腐ったような話

セクハラーゾォ。
そろそろ自分がなんでブログ作ったのか思い出したようです。
ホルイルっぽいイルホルが読みたい。

ホルマジオってなんか我儘なお姉ちゃんがいるイメージで固定されてるんですけど、原作のストッキングだののセリフのせいでしょうか。
よくパシられてそう。逆らうとうるさいのでしょうがねえーなぁ～っていってたら口癖になってたみたいな。
それでよくお姉ちゃんに髪の毛のセットとか任されてて、ついその癖でイルーゾォの髪の毛もいじっちゃうとか。
「お前ちゃんとリンスしてる？」とか「髪洗った後ちゃんと乾かしてるか？温風の後は冷風で整えないとどうこう」とかいろいろ口出す。そんで「うっせーなオメー髪の毛生えてねー癖に」とか言われる。
イルーゾォは髪質がストレートだからよく見ないとわからないけど、髪の毛痛みまくってたりすると萌える。


正直未だにリゾットの頭巾の髪型がよく分からない。
頭巾かぶっててもよく髪型が分からない。
リゾットがドッピオ（実質ボス）と戦ってるとこ見てると悲しみしか出てこないのでムーミン谷あたりで幸せに暮らしてほしいです。

追記でちょっと背後注意　

兄貴のスタンドが兄貴のスタンドを隠してくれてる
違います。兄貴のこと露出狂とか思ってないです。スタンド攻撃を受けてしまっただけなのです。

ところで、友達に兄貴とペッシの関係を何度弁解しても「ホモ？」と思われてしまったので彼らが作中何回お互いの名前をしゃべってるのかカウントしました。もしかしたらカウント忘れがあるかもしれないけど。

ペッシ
兄貴　59回　プロシュート兄貴、プロシュート兄ィ　5回
プロシュート兄貴
ペッシ　22回

あっ…。

二人は仲の良い兄貴分弟分なのです。
プロシュート兄貴はペッシのことをママっ子野郎と罵って蹴りまくってましたが、そのあとペッシが落ち込んでたらちゃんとフォローしてあげる先輩の鑑のようなお人です。
ペッシはそんな兄貴が大好きで、兄貴をズタボロにしたブチャラティに対して「兄貴と同じ目苦しみを味わえ！！」「兄貴の前で償いをさせる！！」と兄貴兄貴連呼しながらブチャラティに対してキレるくらい兄貴大好きっ子です。もうママっ子ってより兄貴っ子です。

兄貴とペッシ戦は正直読み直すとちょっと泣きそうになる。
どうしても暗殺チーム側に気持ちを寄せてしまう。
ペッシの兄貴を思うがゆえの行動が仇となるのがまた。
暗殺チームそういうの多すぎます。あと一歩なのにほんと惜しい。
ここでちょっと悲しい気分になったところで上にいる全裸の兄貴を見て平常心を取り戻す。プラマイゼロです。なんなんだ。